TX科目
卒業・修了関連科目、論文研究、芸術学演習、分野特論などの特別な科目をTX科目としています。
■課題提出期間
TX科目は、それぞれ課題提出期間が設定されています。必ず各科目のシラバスで確認してください。
■提出物
提出物は、課題の種類(レポート、作品)によりTR科目、TW科目に準じます。各科目のシラバスで確認してください。
■課題提出方法
TX科目の課題提出方法は、課題の種類(レポート、作品)によりTR科目、TW科目に準じます。
各科目のシラバスを確認のうえ、課題の種類や提出方法に応じてそれぞれの項目を参照してください。
このカテゴリのよくある質問
- あまり文章を書く機会が無く、レポートを書く自信がありません。
まずはレポートを書くこと自体が課題になっている、総合教育科目のテキスト科目「ことばと表現」や「論述基礎」に取り組むことをお勧めします。レポートの書き方が基礎から解説されています。また、airU学習ガイド>12. その他>レポート作成にあたって>論文・レポートを書くためにを参考にしてください。
- 単位修得済みになった科目ですが、もうすこし学習をしたいと思っています。もう一度課題を提出することができますか。
いったん合格済み(単位取得見込み)となった課題については、テキスト科目に限らずいずれの科目も再度課題を提出したり受講したりすることはできません。同じく、単位修得済みになった科目を再度履修することはできません。
- テキスト科目はどのように学習したらいいのでしょうか?
<TR科目>
①シラバスで科目と課題の内容を確認する
②課題内容と試験のポイントを意識しながらテキストで学習する
③レポートを作成し、提出する
④単位修得試験に取り組む<TW科目>
①シラバスで科目と課題の内容を確認する
②課題内容や課題のポイントを意識しながらテキスト等で学習する
③作品を制作し、提出する- テキスト科目は、1年間にどれくらい学習しなければなりませんか?
卒業要件により必要な単位数は異なりますが、最短年数での卒業をめざす場合、1年目に24~36単位程度(うち専門教育科目18~36単位程度。※いずれもコース、編入学年次により異なる)を修得しておくのが理想的です。『コースガイド』の「履修モデル」を参考にしてください。
- 郵送・窓口でレポート課題を提出した場合、単位修得試験は対面試験での受験となりますか?
レポート提出方法 受験方法 受験申込 airUマイページ Web 不要 郵送・窓口 Web 不要 対面 必要 ・卒業判定にかかる方は、冬期(3月)の試験は受験できません。