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3. 履修・学習

テキスト科目(TR、TW、TX)

テキスト科目には TR 科目、TW 科目、TX 科目があります。
各科目のairU マイページでの履修方法についてお知らせします。
airUマイページでの履修・操作方法以外は『学習ガイド』を確認してください。

テキスト科目(TR、TW、TX)の履修

TR科目(レポート課題/WEB)

TR科目(レポート課題/郵送・窓口)

TR科目(単位修得試験)

TW科目(作品課題/WEB)

TW科目(作品課題/郵送・窓口)

TX科目

第四種郵便

注意事項

テキスト科目のシラバス

藝術学舎科目(GS)

GS科目 履修の流れ

成績評価

自分自身の成績状況・履修状況をしっかり把握しましょう。
airUマイページでの履修状況の確認方法についてお知らせします。
その他の成績評価に関連することは、『学習ガイド』を確認してください。

評価

履修状況(成績)の確認方法

再履修

GPA

成績証明書の発行

評価に関する疑義照会方法

このカテゴリのよくある質問

単位修得試験でも参考文献は明記しないといけないのですか?

単位修得試験では基本的には参考文献の記載は不要としますが、解答文中で引用をした場合は必ず出典元を明記してください。なお、WEB受験の場合は参考文献欄を設けていませんので、解答欄に入力してください。対面試験の場合は、本文の後に記載してください。

デッサンや作品に取り組んだことがなく、制作する自信がありません。

まずはデッサンの基礎を学ぶ、学部共通専門教育科目のテキスト科目「造形基礎演習1」に取り組むことをお勧めします。モチーフの選択や、制作に対する姿勢など、基本的なことが主題になっています。
2019年度以前入学の美術科の方は「造形基礎演習1」、「造形基礎演習2」は必修科目ですから必ず履修し合格してください。

電子書籍を参考とする場合、参考文献にはどのように記載したらよいのですか?

電子書籍を参考にした場合も同様に、参考にした書誌情報を記載してください。なお、電子書籍は読む媒体(PCや携帯など)によってサイズが変わるのでページ数の表記がないものがありますが、その場合は、参考文献の第何章第何節と分かれていればその該当箇所を記載してください。また、書誌情報を記載する際には、参考にした電子書籍(例:Kindle版等)を明記してください。

単位修得試験が不合格となりました。再度受験することはできますか?また、レポート課題(合格済)は再提出する必要がありますか?

同一年度内であれば受験資格は有効のため、試験に合格するまで受験申し込み可能です。レポート課題を再提出する必要はありません。

単位修得試験は、必ず合格しないとダメですか?

単位修得試験は、レポートと同じく学習の深度を測るものです。履修を始めた年度内にレポート課題に合格 し、かつ単位修得試験にも合格しなければ、単位の修得はできません。

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