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テキスト科目のシラバス

シラバスには、当該科目の課題内容や履修要件等が記されています。いずれも課題や試験に取り組む上で重要な事項ですので、履修に際して必ず熟読してください。シラバスの記載内容に沿って課題が作成されていない、あるいは提出されていない場合、評価に影響しますので注意してください。

■TR科目・TW科目・TX科目のシラバス(凡例)
【科目の概要】

履修形態 テキストレポート科目(TR)/テキスト作品科目(TW)/テキスト特別科目(TX)
単位数 科目の単位数
配当年次 履修可能な最低年次を示す
履修の前提条件 科目を履修するにあたって必要な条件
履修方法 複数課題が課される科目で各課題の提出順序がある場合に明示
学習にあたって 科目を学習するにあたっての留意点(無い科目もある)
テキスト 科目全体を通じて使用するテキスト(教科書)名
参考文献・URL 科目を学習するにあたって有益な文献やURL
注意事項 科目を履修するにあたって特に注意すべき事項(無い科目もある)

【課題の概要】

課題内容 課題内容。レポートや作品を作成するときは、課題内容の指示に従うこと。
課題のポイント 課題に取り組む上での心得やアドバイス、注意事項
課題提出期間 課題の「課題を提出する」ボタンをクリックし提出できる期間
試験のポイント 単位修得試験の受験にむけて、事前に学習しておくべきポイント
試験の期間 単位修得試験を受験できる期間

 

このカテゴリのよくある質問

レポート課題が不合格になりました。単位修得はできないのでしょうか?

レポート課題が不合格になった際は、次の提出機会に再提出することができます。教員からの添削を参考に再度課題に取り組んでください。

airUマイページのレポート課題入力画面で文頭の一字下げができないのですが、どうしたらいいですか?

一字下げをする場合は、全角スペースで入力してください。文頭の半角スペースは、確認画面や提出時には詰めて表示されてしまいます。なお、使用機器によっては全角スペースの入力が難しい場合もありますので、airUから提出される場合は一字下げができていなくても評価の対象とはなりません。
ただし、郵送・窓口提出分については評価対象としますので、適切な箇所で一字下げをしてください。

単位修得試験を冬期(年度最終)で受験し、不合格となった場合はどうなりますか?

冬期に不合格となった場合、次年度はレポート課題提出から取り組まなくてはなりません。一度不合格にな っても年度内に再受験できるような学習計画をたてることをお勧めします。

デッサンや作品に取り組んだことがなく、制作する自信がありません。

まずはデッサンの基礎を学ぶ、学部共通専門教育科目のテキスト科目「造形基礎演習1」に取り組むことをお勧めします。モチーフの選択や、制作に対する姿勢など、基本的なことが主題になっています。
2019年度以前入学の美術科の方は「造形基礎演習1」、「造形基礎演習2」は必修科目ですから必ず履修し合格してください。

単位修得試験(対面)の日程、開催地、科目、講時を教えてください。

airU学習ガイド>3. 履修・学習>テキスト科目(TR、TW、TX)>TR科目(単位修得試験)で日程、開催地を確認してください。科目、講時については、「この科目は何講時」と決まっていません。各自で科目、講時を選択して申し込んでください。試験会場の詳細やその他試験に関わる連絡事項は『雲母』でお知らせします。

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