教材・テキストの種類

1-1.教材

①ガイド類
■『学習ガイド』(本書)…全学生(休学生含む)に送付
入学から卒業まで、履修に関することや事務手続について在学中に必要な情報を記載しています。 年度 があらたまって新しく追加される情報もありますので、在学生の方も必ず確認するようにしましょう。 不明な点がある場合は、まずこの『学習ガイド』を参照してください。

■『コースガイド』または『大学院ハンドブック』…休学生を除く学生に送付
『コースガイド』では各コースの専門教育科目一覧、卒業・着手要件、カリキュラムマップ、履修条件図、 スクーリング日程表、履修モデルなどコース専門科目の学習を進める上で必要な情報を記載しています。
『大学院ハンドブック』では学位審査、スクーリング科目・SR科目のスクーリング日程など履修を進める 上で必要な情報を記載しています。

■『資格課程ガイド』…課程登録者のみ送付
資格課程の履修方法や手続方法などを記載しています。教職課程、博物館学芸員課程で使用します。

②シラバス
各科目の課題内容や履修の前提条件、学習のポイントなどを記載しています。スクーリング科目の事前・ 事後課題の内容なども確認できます。履修を開始する前に確認してください。

③課題制作用教材(「立体造形演習1・2」教材セット)
一部のテキスト科目で課題に取り組む際に必要となる材料や道具類です。

④課題提出用教材(レポート提出専用封筒、宛名シールなど)
テキスト科目の課題提出に必要です。

⑤定期送付教材
『雲母』(きらら)
月刊で発行する通信教育部、大学院(通信教育)の補助教材です。科目の履修に関わる変更点や連絡事項 など、学習を進めるうえで重要な情報が記載されています。必ず確認するようにしましょう。

『藝術学舎講座案内』
本学3つのキャンパス(京都、東京、大阪)で開催する公開講座の案内です。藝術学舎の講座は、通信教 育部の授業(スクーリング)として学部の単位認定の対象となります(一部の講座を除く)。

 

1-2.テキスト

①テキスト
テキスト科目の履修に必要です。課題に取り組むにあたって必ず熟読してください。

②補助教材
一部の科目でテキストを補足する資料(冊子・プリント)です。

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